Courses
大学受験コース
100%に迫る合格率
志望校の合格率についてはほぼ１００％です。合格に必要な内容だけを行うことと、大量の演習をこなすことがこの驚異的な合格率につながっています。
また、生徒は必ずスランプや、やる気がどうしても出ない時を経験しますが、絶えず声をかけ、話し合い、説得し、やる気を一瞬でも失わないように指導をしています。
得点をとってくる、合格を勝ち取るのは生徒本人ですから、瀧塾では、気持ちの面でのフォローも最重要と考えています。塾長はじめ全講師が生徒１人1人の状況をつかんでおり、絶えず見守っています。
指導方針・内容
大学受験の最重要科目英語の徹底的な指導を中心に、各受験科目の授業・演習を実施。センター入試、一般入試に対応し、志望校に合格できる力をつけます。
1年生・2年生では、基礎受験英語中心の指導を行い、3年生では、各々の受験科目の対策にも力を入れています。
大学受験では、高校受験までとは違い、学校や学部や学科により受験の方法が、様々な方式・方法で行われています。瀧塾の高校練成コース（大学受験合格目的）では、生徒１人１人の受験校に合わせて必要なものだけを抽出し、志望校合格に特化した指導を行っています。さらに、志望校相談から受験方式・方法選択まで、きめ細かな指導も併せて行っています。
英語の瀧塾
「部活に燃えてた」
「勉強は二の次、三の次にしてた」
「いろいろ理由をつけて勉強から逃げてた」
そんな生徒たちが毎年数多く瀧塾にやって来ます。入塾時、どんなにひどい状態でも、瀧塾は受け入れます。ひどい状態からどんなに高望みをしても、瀧塾は真剣に受け止め、実現に向けて一緒に汗と涙を流します。
英語は特に強い瀧塾。こんな生徒たちが、他にもたくさんいます。
Y.H.さん
入塾時センター英語過去問得点：8点（200点満点）
センター試験本番での英語得点：115点（200点満点）
K.T.さん
入塾時センター英語過去問得点：78点（200点満点）
センター試験本番での英語得点：170点（200点満点）
K.K.さん
入塾時センター英語過去問得点：52点（200点満点）
センター試験本番での英語得点：140点（200点満点）
C.T.さん
入塾時センター英語過去問得点：55点（200点満点）
センター試験本番での英語得点：153点（200点満点）
中学生錬成コース
開校以来20年間、第一志望校合格を目的として、中学生練成コースを開講しています。高校入試はもちろん、定期テストでも結果がしっかり出るのが瀧塾です。
主要5科目（英語・数学・国語・理科・社会）各科目に対応。特に英語・数学は主軸として多くの時間を費やしています。
定期テスト実績（一部）
- T.Y.さん
- 入塾前の定期テスト結果：229点（500点満点）
- 入塾後の定期テスト結果：334点（500点満点）
- K.K.さん
- 入塾前の定期テスト結果：350点（500点満点）
- 入塾後の定期テスト結果：425点（500点満点）
- A.N.さん
- 入塾前の定期テスト結果：404点（500点満点）
- 入塾後の定期テスト結果：459点（500点満点）
- R.T.さん
- 入塾前の定期テスト結果：443点（500点満点）
- 入塾後の定期テスト結果：475点（500点満点）
英語
最近の高校入試が要求する英語力はかなり高度なものです。文法・長文を中心にヒアリングの力も必要とされます。３年間に総合的な英語力を磨きその水準に達するためには、意識的な外国語習得の学習が必要であり、それを毎日継続させることが重要です。
１つの言語を習得する勢いで確固たる決意をして反復学習により１つ１つ着実に実力をつけてまいります。また中学終了時に、高校での予習中心の英語学習に十分に耐えうる力もつきます。
数学
数学の実力をつけ、入試を突破できる能力を養うために、次の３つの基本的な指導理念を基盤に指導をしています。
＜１＞数学に特有な解法を習得させる
数学は事実を特殊な方法で処理します。問題を文字・演算記号で式化し、方程式として処理するなどです。このような処理方法習得には、たゆまぬ基礎訓練が最重要です。これを徹底することが、数学力UPの第一段階と考えています。
＜２＞数学に特有な諸概念を理解させる
数学には様々な概念が出てきます。関数のグラフなどです。入試数学の約２５％前後を占める関数とグラフの問題は本質の理解があれば、どんな問題も解けるようになります。この諸概念の本質を理解させることが、基礎力を応用力へ押し上げるポイントと考え、徹底指導しています。
＜３＞数学に特有な発想法を育成する
数学には特有な」発想法があり、「努力しても数学の成績が伸びない」と言う生徒はこの点で多くがつまずいていると思われます。図形の問題が、この発想法によるものです。「数学的思考力、数学的発想力」の育成は数学教育の最も重要な、そして最も困難な課題です。
成し遂げるポイントは、発想パターンの抽出をなし得ている講師が生徒を指導し、生徒に「考える習慣」と「考え抜く底力」を植え付けることにあります。従って「発想法の育成」が数学学習最後の課題と考えています。
なお、重点指導方針と最終学年目標は英語と同じです。
国語・理科・社会
最重点科目の英語・数学に比べ、軽視されやすい国語・理科・社会においても、十分な学習指導を行います。
国語は、各種文章（現代文・古文・漢文・散文）の読解基礎力養成から入試受験対応までを、漢字・文法を織り交ぜ指導しています。
理科は基礎的な用語の理解・暗記から実験の内容理解を中心に、社会は基礎的な用語の理解・暗記から時代の流れを中心に指導しています。
実技科目（音楽・家庭科・技術・保健体育）
実技科目については、内申点に反映され、高校入試での得点として加算されます。瀧塾では、定期テスト前に試験範囲のワークを作成し、１点でも多く得点できるように指導をしています。
小学生錬成コース・特進コース
小学校１年生～６年生の授業を行います。難関コース（中学受験）と練成コース（公立中学校入学までの準備、日常の学校基礎学習の補講対策）の2種類があります。
練成コース（学校基礎補講）
全学年、共通指導科目は算数と国語です。
＊基礎英語（中学英語準備）のコースもあります。
＊理科、社会などの科目につきましても、ご相談を承ります。
特進コース（中学受験）
中学受験対策に特化したコースです。
志望校への進学率は１００%を維持し続けています。
開成、早稲田、慶応中等部、東邦大東邦、渋谷幕張、昭和学院、公文国際学園、中央大学付属、立教新座、立教池袋、千葉大教育学部付属、千葉国際（特待生）、市川ほか、多数の合格実績があります。
